2015年09月13日

命の水

「水」っていったい何でしょう?
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「命の源」
今更ながらですが、「水」とは地球上の万物の「源」です。
地球と言われる星も、宇宙からみたらむしろその占有面積からすれば「水球」というべき星です。
生物も元は水の中から始まり、やがて陸上へと這い出してきて今がある。

人間も同じ。母の胎内の羊水という水の中で命は始まりやがて外の世界へと出てくる。
水はいつだって、我々の傍で我々を生かしてくれているのですよね。
食べ物はなくても何日かやっていけても水がなくては生命はもたない。
人間の体内の50%〜80%が「水」であるというのも頷けますね。
なんでも、その水の体内保有率が少しでも下がるとのどの渇きや
下手をすると熱中症など生命維持活動に支障をきたすとのことです。

水って「命」にとって重要なんですね。
1日に排出される水は2500ml。
ということは体内に吸収すべき水の量も1日に2500mlということになります。
(飲料水1200ml、食物1000ml、代謝物300ml)
それだけ体に取り入れるのだから、飲み水には気を配って然るべきといえます。


水道水の発展は「命の安全」を飛躍させた
今は水道の発達により「水を取り込む」ことは簡単に当たり前にできます。
人間の歴史では当たり前ですが、水道水のなかった時代のほうが長いわけで、
「安全な水」を体内に取り込むのも 煮沸等いろいろ工夫をしなくてはならなかったわけです。
汚物に触れた水を取り込んでしまうと、病気のみならず「生命の危機」にさえ晒されてしまうわけですから。
水道水の発展は安全を勝ち取り、どれほど我々の安心を飛躍させたことか!
水道水に感謝です。
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飲料水は栄養補給ではない
その水道水も今の時代は「飲むには注意したほうがいい」などと言われていますね。
個人的には「普通に飲んでも大丈夫」派なのですが、殺菌塩素成分が問題ということのようですね。
まあ、確かに「殺菌消毒成分」ということは、もちろん「菌を消滅させる力」があるということですが
同時に「生命体をやっつける力」でもあるわけですね。
少量なら人間には影響はないでしょうが、
それも毎日の積み重ねとなると、どれだけの量の塩素成分を体に入れてんの?ということなのですよね。

それで「天然水」「ミネラルウォーター」を買ってでも飲む時代となってきたわけですね。
確かに飲み比べると水道水よりおいしい気がします。
「これはいい水だ」という思いこみもあるでしょうが、カルキ臭(塩素臭)は確かに感じませんよね。
そのおいしさも相まって「体にいい水」とされてきているのでしょう。
けど実際には「ミネラルウォーター」と言われる水に、ミネラル分はあまり含まれていないようです。
なのでミネラルウォーターを飲んでいればミネラル分を摂取できるという効果はほとんどないそうです。

やはり水は栄養補給云々よりも 「体を調整する効果」を基に選んでいった方がいいようです。





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posted by CHISATO at 18:59| Comment(0) | すべての源 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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